2015
04.30
04.30
資料作成のクラウドソーシングサービス「SKET」のスマートキャンプ、資料公開プラットフォーム「Boxil(ボクシル)」を正式ローンチ
資料作成のクラウドソーシング・プラットフォーム SKET(スケット)で知られるスマートキャンプは30日、資料の登録・公開プラットフォーム「Boxil(ボクシル)」を正式ローンチした。
http://thebridge.jp/2015/04/boxil-official-launch
本サービスにより、資料の離脱率の調査や、価格表を載せた資料と載せていない資料で、A/B テストをするなど、資料の効果を測定できるとしている。
http://japan.cnet.com/news/service/35063898/
また、これに併せて、事業強化や人材採用を目的にソラシード・スタートアップス投資業有限責任組合から、約2000万円の資金を調達したことを発表した。
同社は資料作成のクラウドソーシングサービス「SKET」を2014年7月から提供している。