世界75万人の技術者が参加するクラウドソーシング「topcoder」が、ハーバード大学、NASAと小惑星発見ソリューションの開発を発表。
- 2015年4月15日 21時46分
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- カテゴリー:ニュース/トピックス,海外サービス

2015年4月15日、世界75万人の技術者が参加するクラウドソーシング「topcoder」を運営しエンタープライズクラウドソーシング事業を展開するアピリオは、ハーバード大学とNASA(米国航空宇宙局)とのパートナーシップに基づき、地球に向かってくるおそれのある小惑星を探知・発見するアプリケーションを発表したと伝えた。
今回開発したのは「小惑星データハンターアプリ(Asteroid Data Hunter App)」。機械学習アルゴリズムの最新の開発成果として最先端の望遠鏡で撮影した画像データを解析することにより、従来の手法では不可能だったレベルで多くの小惑星を発見することが可能になるという。
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