個人事業主・フリーランスの立場で考えるクラウドソーシングについての記事をご紹介します。
ーこの視点で何より重要なのは、「個人は受注者であり、発注者である」ということです。ー
個人にとって大事なことは、「自分が得意な、高付加価値の仕事をクラウド・ソーシングで請負い」、「自分が不得意な仕事は、どんどんクラウド・ソーシングで調達する」ことにより、自分の「働く時間の生産性を高めていくこと」です。もうひとつは、「自分は○○が不得意だから」という理由で、何かを制限しなくてよくなるということ。その不得意な部分の機能が「市場から調達」できるようになるんだから。(個人にとってのクラウド・ソーシング -BLOGOS Chikirin- より)
クラウドソーシングは誰でも利用できるもの。正しい知識を身につけ、利用することで限られた時間や自分の持つスキルを有効に活用できます。自分に合ったクラウドソーシング活用方法を探してみてはいかがでしょう。
■ Crowd Power Partners株式会社について■
Crowd Power Partnersは翻訳クラウドソーシング、海外デスクリサーチ、メディア運営を軸に 企業の課題解決を支援している会社です。
【クラウドパワーパートナーズ株式会社】「個」が活躍する時代クラウドソーシングを経営戦略に組み込む。
大手企業から新進ベンチャー企業まで、多くの企業を支援している実績があります。
翻訳トライアル合格者2,000人がスタンバイするクラウドソーシング型の翻訳サービスです。
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