クラウドが「SOHO」を変える

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CEATEC_JAPAN

(NHK NEWS WEB 10月3日)

国内最大のIT展示会「CEATECJAPAN」では、クラウドを活用した新しい仕事のスタイルを提案する展示も行われています。パネルディスカッションの参加者からは、個人の多様な働き方を支援するIT環境が整った今、企業や社会が対応を急ぐ必要があるという意見が相次ぎました。

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離れていても「忙しさ」が分かる

「CEATECJAPAN」では、自宅などを仕事場にする「SOHO」や「テレワーク」を支援する最新のシステムが展示されています。

離れた場所にあるオフィスの様子を複数のカメラで中継し、用事のある人をモニター上でタッチすれば、すぐにその人と会話ができるシステムや、働いている人のキーボードの入力頻度や、頭の位置情報などから「忙しさ」を分析し、例えば電話をかけても嫌がられないかを判断できるというシステムまで展示されていました。

クラウドが「SOHO」を変えた

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会場では「スマートなSOHO」をテーマに、IT企業の経営者らによるパネルディスカッションが行われ、福島県三島町で古民家を再生したオフィスを拠点に、ビッグデータの解析システムを開発している男性が、現地からネット中継で参加しました。
男性は、三島町では光回線が整備されていて快適にインターネットを利用でき、取引先とも中継で常にやり取りするなど、都会と離れて仕事をしていることを忘れるくらいだと紹介しました。
そして、クラウドに必要なデータやプログラムを置くことでオフィスに大規模な設備を導入する必要がなくなり、自宅でも充分に仕事ができると強調しました。

会場の参加者からは、「今は営業マンも直接会社を訪問するだけではなく、ネット中継でパソコンの前で営業活動をしている。既成概念を打ち破る働き方を認めていかないと、企業は競争力を失う」といった意見や、「これまでのSOHOは、それぞれ単独の仕事をするものだったが、今はクラウドという共通の作業場で能力のある人たちが一緒のプロジェクトを進めていくことが可能になった。こうした仕事の進め方を企業や社会が受け入れ、変化していく必要がある」といった意見が相次いでいました。

NHK NEWS WEB 10月3日


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