クラウドソーシング事業、初の業界団体設立へ

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(2013年8月27日-日経新聞-)
インターネット経由で不特定多数の個人に仕事を依頼する「クラウドソーシング」の広がりに備え、関連企業が12月をメドに初の業界団体を立ち上げる。パソナグループ子会社やヤフーなど約200社が参加する見通しで、ガイドライン策定や普及活動に取り組む。

月内に企業と個人の仲介を手掛けるパソナテック(東京・千代田)やクラウドワークス(同・渋谷)など約30社が準備団体を設立。12月に参加企業を増やし「クラウドソーシング協会(仮称)」を発足させる。業務を発注する小売り大手やメーカーの参加も募り、2017年に1000社規模の団体にする考えだ。

同協会では、セミナーやイベントを通じたクラウドソーシングの普及活動、市場調査などを進める。企業向けの活動だけでなく、主婦や学生など業務を受注する個人がより参加しやすいように積極的にPRも展開する。

クラウドソーシングはネット経由で業務を発注し、効率化やコスト削減につなげるほか、幅広く社外の個人の知見や能力も活用できる。

 業界推計ではクラウドソーシングの全世界の市場規模は13年に約2000億円、18年には1兆円超に拡大する見通し。パナソニックやソニーが今年から製品開発への利用を始めたほか、海外でも米プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が導入するなど動きが広がっている。」と記事は伝えている。(2013年8月27日-日経新聞-)


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